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2025-12-12 05:10:00

今週もどうぞよろしくお願いいたします。

今週よりクリスマスブレンドの中深煎りも販売致します。

クリスマスブレンド(深煎り)と共にお楽しみください。
今年のクリスマスブレンドは中深煎りも深煎りもエチオピアの
ウォッシュトをメインにした
華やかでエキゾチックな風味のブレンドです。

奥深い酸のボリビア(中深煎り)も飲み心地よくお勧めです。

※粉花さんのシュトレンも今週もお渡ししています。


●9周年のタイミングでZINE『珈琲のことを作りました。
店頭とオンラインショップで販売しております。
珈琲にまつわるエッセイや詩です。グラウベルに縁のある方々に
書いていただきました
。珈琲を飲むときのおともにぜひ。

◎ZINE『珈琲のこと』販売ページ
書籍(ZINE)『珈琲のこと』 - GLAUBELL COFFEE


華やかな香りよいコーヒーをご用意してお待ちしています。

【ご入店の際に以下をお願いいたします】

手指の消毒・・・任意です。(ご用意はあります)
マスクの着用・・・任意です。
●店内
 ※豆のご案内やコーヒーの抽出はすべて店主一人で行うため、
  混雑時は長い時間お待たせしてしまうことがあります。

  ご理解いただけますと幸いです。
 
 豆の購入 適宜お入りください。


 ご着席 
店内2席しかないので30分までとさせていただきます
     
外のテラス席はゆっくりお過ごしできます

換気をこまめにさせていただきます

*感染予防には引き続き心を配っていきます



12/12(金) 13~17時     
12/13(土) 13~17時   

 

深煎り
インドネシア スマトラ スマトラ式ウォッシュト 

ブレンド代田
メキシコ マヤビニック 品種ブルボン、カツアイetc ウォッシュト
エチオピア グジ アナソラ G1 品種 在来種 ナチュラル
クリスマスブレンド深煎り(エチオピア、グアテマラ、ブラジル)
徳之島コーヒー (鹿児島県大島郡伊仙町)品種 ムンドノー、モカ種 ウォッシュト(豆売りなし

 



中深煎り 
メキシコ ティエラ・アマリ―ジャ農園 品種ブルボン、ティピカ ウォッシュト COE#6
コスタリカ ラ・リア ピエサン2000 品種カツアイ ホワイトハニー
ボリビア レアンドラ・アングロ 品種ブルボン ウォッシュト
グアテマラ ヴィスタ・アル・ボスケ農園 品種ブルボン ウォッシュト 

ディカフェ メキシコ 品種パチェ ウォッシュト

中煎り
エチオピア シェカ カヨカミノ農園 品種在来種 ハニープロセス


中浅煎り
エチオピア ニグセ・ゲメダ・ムデ モルケ 品種74158  ナチュラル
エチオピア ニグセ・ゲメダ・ムデ カラモ 品種74158 ナチュラル 



コーヒーのお供 
・ボンボンショコラ『TOMOYO』(台東区三筋「蕪木」さんより)
 レモンとビターチョコレートとアーモンドのショコラ。少し酸味のある中煎り~中深煎りと共にお楽しみください。
(※このチョコレート菓子は単品での販売はしておりません。コーヒーと一緒にご注文ください)


どうぞよろしくお願いいたします。

2025-11-20 18:17:00
●第12回読書会のお知らせ 2025.12.7 SUN開催予定・一名募集中

読書会、12回目です。年内最後の会となります。

12回目は小川哲さんの『君のクイズ』。
読書会初の推理小説になると思います!!
また皆さんとの感想の共有が楽しみです。

日時は2025年12月7日(日曜日)11時からです。

◎お申し込み希望の方は glaubell2011*gmail.com *を@に変えて
送信してください。※一名募集しております
Instagramのメッセージでも受付しています。
 
   → お名前、ご連絡先(携帯番号)を書いていただきお申込みください


●元文藝春秋の編集者・吉田尚子さんをファシリテーターにお迎えして
課題図書について、自由に語り合うという楽しい会です。

グラウベルコーヒー読書会

課題図書 『君のクイズ』(朝日文庫)・小川哲 著 

・会場 グラウベルコーヒー

・日時 12月7日(日)午前11時から1時間半。

・参加費 1,600円(当日現金にてお支払い下さい)。コーヒー付き。

◎持ち物は本だけです。

 

ファシリテーター

吉田尚子・プロフィール1964年生まれ。東京外国語大学アラビア語科卒。在学中にカイロ大学留学。
1989年文藝春秋に入社。別冊文藝春秋編集長、第二文藝部部長を経て、2020年退社。
浅田次郎、内田康夫、桐野夏生、東野圭吾、辻村深月、津村記久子、道尾秀介、朝倉かすみ、
金井美恵子、古川日出男、穂村弘、酒井順子、ナンシー関などの作家を担当。
受賞作としては、宮下奈都『羊と鋼の森』、大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』などを担当。

2025-11-20 11:45:00
●ZINE『珈琲のこと』完成と販売のお知らせ

8/18にグラウベルコーヒーが9周年を迎えます。
このタイミングでZINE『珈琲のこと』を作りました。
十数人のグラウベルの関係者の方々に寄稿していただいています。

ZINE 『珈琲のこと』発売します】

 

9周年という節目にZINEを出すことになりました。実はもう何年も前から珈琲にまつわるZINEを作れたらと思っていました。

 

グラウベルの藤原ゆきえさんが編集者でライター、そして数年前から隣に移ってきたマイクロフィッシュさんが素敵なZINEをたくさん作っています。本を作る環境がいつの間にか整ってきました。

 

うちのお客さんの中には素晴らしい書き手がいらして、写真家もイラストレーターも音楽家も様々な表現者が揃っています。皆さんのご協力のもと、ついに完成しました。

 

グラウベルやマイクロフィッシュさんがやっているふくもの堂さん、グラウベルのオンラインショップなどで販売します。

珈琲を飲みながらページをめくり、楽しんでいだだけたらうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。

9年間グラウベルを支えてくださった皆さまに心からの感謝をいたします。

◎寄稿者の皆さん(敬称略)

片岡義男     ※『珈琲が呼ぶ』から抜粋させていただきました。巻頭を飾って頂きました。
酒井ゆう     珈琲の香りのする町
篠原恒木     コーヒーもう一杯
吉田尚子     K茶房のこと
ミシマショウジ  ナスルディン・ホジャ
イズモアリタ   珈琲と四元素
八巻美恵     ホット・コーヒー
中林孝之     ヴィンテージミル・ディアボロ
川口葉子     都市の断片、珈琲の記憶
川端美香     おいしい珈琲
青目海      人生でもっともおいしかったメキシコのコーヒー
城隆之      珈琲と音楽家
本間春香     あの頃とコーヒーと私。
藤原ゆきえ    砂糖とミルク
狩野知代     コーヒーの原木に会う旅
末房志野     香りに乗って、鳥は

〇表紙の題字
こまつばらめぐみ

〇写真
大藪誠二

〇編集
藤原ゆきえ

〇ブックデザイン
平林亜紀

〇協力
マイクロフィッシュ

〇発行者
狩野知代

〇発行
グラウベルコーヒー

ZINE『珈琲のこと』販売ページ
https://glaubell.shop-pro.jp/?pid=188016312



※オンラインショップがお休みの時は下記までご注文ください
glaubell2011★gmail.com (★を@に変えて)
銀行振込みを頂けましたら速やかにネコポス(クロネコヤマト)
(速達扱い、ポストに投函)でお送りします。

一冊 1,300円
ネコポス送料 280円

①ご希望の冊数
②郵便番号、ご住所、お名前、携帯番号(伝票起票に必須項目です)

を明記の上、メールをお願い致します。
お振込先を返信でお送りします。お振込がご確認できましたら、
発送いたします。



2025-09-05 15:16:00
●読書会(第11回)のお知らせ

読書会、11回目です。

11回目は今村夏子さんの『あひる』か『こちらあみ子』。
共に短編集です。どちらか選んで読んでいただいて、お互いに、
どういう作品だったか、読んでいない人に伝えながら感想を言ってもらおう
と思っています。もちろん両方読んでいただいても構いません!

日時は2025年10月26日(日曜日)11時からです。

◎お申し込み希望の方は glaubell2011*gmail.com *を@に変えて
送信してください。Instagramのメッセージでも受付しています。
 
   → お名前、ご連絡先(携帯番号)を書いていただきお申込みください


●元文藝春秋の編集者・吉田尚子さんをファシリテーターにお迎えして
課題図書について、自由に語り合うという楽しい会です。

グラウベルコーヒー読書会

課題図書 『あひる』(書肆侃侃房・角川文庫)または『こちらあみ子』(ちくま文庫)・今村夏子 著 

・会場 グラウベルコーヒー

・日時 10月26日(日)午前11時から1時間半。

・参加費 1,600円(当日現金にてお支払い下さい)。コーヒー付き。

◎持ち物は本だけです。

 

ファシリテーター

吉田尚子・プロフィール1964年生まれ。東京外国語大学アラビア語科卒。在学中にカイロ大学留学。
1989年文藝春秋に入社。別冊文藝春秋編集長、第二文藝部部長を経て、2020年退社。
浅田次郎、内田康夫、桐野夏生、東野圭吾、辻村深月、津村記久子、道尾秀介、朝倉かすみ、
金井美恵子、古川日出男、穂村弘、酒井順子、ナンシー関などの作家を担当。
受賞作としては、宮下奈都『羊と鋼の森』、大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』などを担当。

2025-07-14 16:55:00
●もう一つの読書会 άλλο(第2回)のお知らせ

読書会は定期的にやっておりますが、定員のため、ご希望の方を新規でお受けすることができずにおりました。(通常の読書会は9回まで開催)
そこでご要望の多かった会を別途特別開催することとなり、今回が2回目。

この会はギリシャ語で「別の」という意味のάλλο(アッロ)と名付けました。

 

グラウベルコーヒーの読書会は、元文藝春秋の編集者・吉田尚子さんをファシリテーターにお迎えし、課題図書について
自由に語り合うという会です。

今回は本屋大賞にノミネートされた伊坂幸太郎・著『逆ソクラテス』。

すでに読まれた方もいらっしゃるかもしれませんね。まだの方はぜひ読んでから参加して下さい。

 

【お申込み方法】
Instagram
のDMメッセージまたは下記メールアドレスからお申し込みください。
アカウント  @glaubellcoffee
または
glaubell2011<@>gmail.com   ※ <>を外して送信してください。

お申し込み時には、お名前、携帯番号を必ず明記してください。
こちらから折り返しのご連絡を持ってお申し込み完了となります。

 

グラウベルコーヒー読書会 単発特別編/第2回

課題図書 『逆ソクラテス』伊坂幸太郎・著 

・会場 グラウベルコーヒー

・日時 2025年9月21日(日)午前11時から1時間半。

・参加費 1,600円(当日お支払い下さい)。コーヒー付き。

・定員 8名

◎持ち物は本だけです。


 

ファシリテーター

吉田尚子・プロフィール

1964年生まれ。東京外国語大学アラビア語科卒。在学中にカイロ大学留学。
1989年文藝春秋に入社。別冊文藝春秋編集長、第二文藝部部長を経て、2020年退社。
浅田次郎、内田康夫、桐野夏生、東野圭吾、辻村深月、津村記久子、道尾秀介、朝倉かすみ、
金井美恵子、古川日出男、穂村弘、酒井順子、ナンシー関などの作家を担当。
受賞作としては、宮下奈都『羊と鋼の森』、大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』などを担当。

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